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木のおもちゃのアトリエarumitoy
arumitoyはロハスなユニバーサルデザインを目指します。 おもちゃなんだから、だれがどんな風に扱ったってかまわない。 おばあちゃんのお家の玄関にあるかも知れないし、 おじいちゃんが盆栽の横に飾っているかも知れないし、 きれいなお姉さんが毎日大事にかわいがっているかも知れないし、 かっこいいお兄さんが車に乗せているかも知れないし、 お父さんが会社のデスクに置いているかも知れないし、 お母さんとあかちゃんが一緒に遊んでいるかも知れないし、 小さなボクが秘密の場所に隠しているかも知れない。 そんな存在でありたい。 当然のようにそばにいられるナチュラルな存在でありたい。 そんな世界へようこそ。 |
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**お知らせ**
クォーターの青い子がリニューアルしました! 地球にやさしい、ふろしきラッピング始めました。 月刊誌「Leaf」に掲載されます。 9月25日発売号。巻頭特集「郊外へ行こう」 「ズームイン!!SUPER」で紹介されます。 9月26日AM6時50分頃から(関西ローカル) 「竜馬が行く」のコーナーです。木津川市を巡っています。 |
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* ギャラリーの営業日 *
定休日: 日・月曜日 |
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**木のおもちゃは、なんて魅力的なんでしょう。** なぜってそれは、木のおもちゃが「あそぶ」おもちゃであって、「あそばれる」おもちゃではないからです。 あそぶおもちゃであそんだ子は、考えられる子に成長します。このおもちゃでどうやってあそぼう!?と考えないといけないからです。 そういう時はワクワクしています。想像がどんどん膨らんで、それだけで楽しくなっちゃったりします。 想像力があると応用が利き、臨機応変な対応ができます。 手をつかって、アタマをつかって、時には体全体をつかって、一生懸命あそぶから脳が刺激され、ものごとが考えられる様にになるのです。 木のおもちゃは素材が「木」ですから、詳細な形が作れないんです。 だからすごいんです。想像力でいかようにもできてしまうのです。 たとえば、今日は自動車をつくるゾ!と、がんばってがんばって自動車をつくりました。 もちろん誰かに見せたい!!そこでお母さんの所へ行きました。 「見て見て見て!自動車つくったのぉ〜」と自慢げに見せてくれるでしょう。 そして次の日、また、「見て見て見て〜!」とやってきました。お母さんは「あら、また自動車が上手にできたね〜」と言うと、「ちがうよ〜!今日は、わんわんをつくったんだよ。ほら!!」 よく見せてもらうと、昨日はなかった、しっぽの様なものが後ろにくっ付いています。 自動車と犬の違いを考えて、想像して、実際につくりあげたのです。素晴らいじゃないですか! これが木のおもちゃの魔法です。 シンプルな形だからこそ、想像力がものを言うのです。楽しくて楽しくて次はどんなすごいものをつくろう!?と考えます。考えることが楽しいと言う事を知ります。これがあそばれるおもちゃだったら、犬の形をしていないからつくれない。タイヤがないから自動車にはならない。と想像することができません。確かに細かい部分まで再現されたおもちゃはリアリティーがあって魅力的かもしれませんが、それではすぐに飽きてしまいます。だっていつも同じものしかつくれないんですもの。 それから、arumitoyのおもちゃは手作りです。一つずつ、ちょっとずつ形が違ったりします。手作りですからね。 こっちにはここに変な模様が入っているのに、そっちのは変な点々が付いてる。なんでだろう。これはここから色がちょっと変わっているのに、そっちのは全部おんなじ色だ。なんでだろう。 こっちのは真っ直ぐなのに、そっちのはちょっと傾いてる。なんで〜? それはね、木のおもちゃを手作りしてるからなのよ〜。 木目がはっきり見える部分や、フシのあるところがあったり、日光のあたり具合で木肌に色の違いがあったり、いっぱいつくっていたら、あっち向いてるのやこっち向いてるのができることもあるのです。 人間と一緒です。ちょっとナナメな子もいるもんです。(笑) それでもいいじゃないですか。だってそのほうが個性的でしょ。 ![]() そこにそんな木目がはいっているのはあなたのだけなのよ。世界中どこを探しても、同じ木目のものは存在しないのよ。そこにそんなフシ目のあるのは、世界中にたった一つなのよ。たとえお友達が同じものを持っていたとしても、そのフシ目は付いていないのよ。 それがそんな風に不恰好なのも、ちょっとゆがんでいるのも、それはあなたの世界にたった一つだけのおもちゃなんです。
世界に一つしかないもの。自分だけのもの。それは本当にうれしいことです。だから一生懸命あそぶし、大事にします。成長の過程と思い出も同時に大事にするのです。そういうものは自分の一部となってずっと大切にされます。 もうおもちゃはいらないよ。そんな年になっても今度はそれがおもちゃではなく 自分の一部となってそばにあるのです。 そうしていつの日か、ふとしたことから再び出てきた懐かしいおもちゃを 目の見えるところに置いておきたくなるのです。 部屋の隅のちょっと不格好なあのおもちゃはもうおもちゃの役割は果たしました。 それでも大事に飾りたいと思えます。 それがarumitoyにかけられた魔法です。 |
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