**** arumitoyを選ぶ時のヒント ****
++ 塗料について
arumitoyで使用しているオイル、塗料は下記の通りです。自然塗料を使用していますので、口に入れられますし、環境にもやさしいものです。
・かせきごっこ ボックスの仕上げに亜麻仁油使用 積み木パーツ、人形は無垢
・スレンダーブロック 筒状ブロック、ボックスの仕上げに亜麻仁油、8角形ブロックには天然樹脂から作られたワニス使用
・クォーター 木材用水性着色料にシェラック使用
・フスフス あひるのくちばしに天然樹脂ワニス あし部分の仕上げに亜麻仁油使用 それ以外は無垢
・つぃくつぁく・ばんぴー 木材用水性着色料にシェラック使用 手足、顔は無垢
=亜麻仁油=
亜麻の実である亜麻仁から採れる植物性オイルです。乾性油で強い塗膜を作り、昔から油絵の具や塗料に使われています。現在でも塗料やインクの原料として、また油絵には不可欠な材料です。亜麻の茎は麻として利用されます。食品にも使われる安全なオイルです。
=天然樹脂ワニス=
主成分は芳香テレピン油、柑橘類の皮から抽出した精油、マツの根の樹脂、ボイル亜麻仁油、亜麻仁スタンド油、桐油、ひまし油、大豆油、、天然顔料、カーボンブラック、オレイン、マンガン乾燥剤、亜鉛乾燥剤、ジルコニウム乾燥剤、コバルト乾燥剤、モンモリロナイト(粘土)
ハーブオイルや、天然の樹脂から作られ、色の原料は、土の顔料を使用しています。浸透性で内部から木材を保護し自然な木肌の仕上がりです。
=シェラック=
シェラックとはラックカイガラ虫が分泌する天然樹脂を植物性アルコールで溶かしたコーティング用の塗料です。食べても安全で燃やしても有毒ガスが発生しません。チョコレートなどの食品や薬品カプセルのコーティングに使用されておりとても安全です。
++ あるみメモ。++
ドイツは環境問題のみにとどまらず、自然塗料の先進国でもありました。自然塗料と自然系(偽自然)塗料との区別は明確で、人々の認識度も高かったです。
ボスから教わったり、資料を集めたりとたくさんの情報から使用する塗料を決めました。日本に帰って来てからは、国内で入手できるものの情報も必要になり、そのほとんどがドイツからの輸入品だったのにはびっくりです。
arumitoyで使っている着色料は水性のものです。主にクォーターですが、水性の着色料とは、浸透性のものという事です。木材に色が浸透して着色されるのです。arumitoyでは木目を大事にしています。木目を潰す塗装をしてしまったら、木のおもちゃの意味がないと思っています。浸透性着色料は木の繊維に大変左右されます。木目自体には水分が浸透しにくいので、木目の濃い部分やフシ部にはあまり色が付きません。また、クォーターは球体ですので、すべての繊維方向が存在します。球のカーブが一番大きいところは繊維方向の事情で色が薄くなります。それでも木の呼吸を感じられるように木目を大事にした塗装をしたいと思っています。ですから手に取ったクォーターの着色が均一でないと感じられる方もいらっしゃるかもしれませんがどうぞそのような理由をご理解ください。そんな風にビミョーなところがarumitoyなんだと思っていただけるととても嬉しいです。
++ ラッピングについて
arumitoyがドイツで学んだ事は、おもちゃを作る技術だけではありません。環境問題に対する配慮は国民一人一人に徹底しています。学んだ事を少しでも実行できれば と考えます。「一人ずつ」から始まって大きな成果が生まれれば、素敵です。arumitoyの最低限のラッピングの根拠はそこにあります。化粧箱には入れていませんが、おもちゃ達はすべて、ラッピングしてお届けしています。
そこでarumitoyは地球にやさしい、ふろしきラッピングを提案します。包みを開けてポイではなくて、使い方次第でおしゃれに七変化する魅力のふろしきを使ってみませんか?
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特にご指定がない限り、こんな感じのラッピングでお届けしております。 |
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